5Gを通した未来②

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こんにちは!MOVです!

今回はゲームや自動運転について見ていきます。

前回の内容はこちらです。

5Gを通した未来①
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では今回の内容に入りたいと思います。

目次
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ゲーム

5Gでのゲームは主にクラウドゲーミングがあげられます。
クラウドゲーミングとは文字通りクラウド側に完結したゲームコンテンツがあり、ユーザーは自身の端末からクラウドにアクセルすることでゲームをするという方式のゲームです。

ユーザーの端末の入力信号をクラウド側で受信し、クラウド側からゲームの映像がストリーミングで配信するという仕組みのため、どんな端末からもダウンロードやインストールなしで楽しめます。
ただしその間終始通信することになるため、遅延を防ぐためにユーザーのなるべく近くで処理できるエッジコンピューティングの技術が必要になってくるというわけです。

いわばYouTubeで動画をストリーミングで楽しむのと同じ感覚でゲームを楽しむというイメージになるでしょう。
このクラウドゲーミングのサービスにいち早く名乗りを上げたのがGoogleです。

2019年3月にGoogleはクラウドゲーミングのサービス「STADIA」を発表しました。
先ほどあげました「YouTubeと同じ感覚でゲームを楽しむ」を文字通りできるのがこのSTADIAになります。

クラウドゲーミングで必要になってくるのが先ほどあげましたようにエッジコンピューティングの技術で遅延を防ぐことが不可欠です。
Googleは世界200か国、7500か所のデータセンターを有しているため、世界規模でエッジコンピューティング環境を構築できるため、十分な条件を満たしているといえるでしょう。

2019年11月に先行提供が開始され、2020年に本格展開されるようで、現時点では31本のローンチタイトルが明らかになってるようです。
僕も個人的に今から楽しみにしております。

ゲームについてはこれぐらいにしまして、次は自動運転について見ていきます。

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自動運転

5Gで最も本命中の本命とされるのが自動運転でしょう。
自動運転を取り入れることで私たちの生活がどのように変化していくのかについて見ていきたいと思います。

自動運転のレベル

自動運転は、大量に走行する車両に搭載された多様なセンサーからの膨大な情報をキャッチし、集約、解析をした後即座に各車両にフィードバックし、走行を制御する必要があります。
まさしく5Gの3大特徴である「高速大容量通信」「超信頼・低遅延」「多数同時接続」のすべてが求められる本命中の本命です。

自動運転には搭載される技術によって0~5のレベルがあり、「レベル2」までは運転をサポートする技術であり、「レベル3」以上になるとドライバーが操作する必要はなくなるレベルと大きく分かれます。
ではひとつひとつ見ていきたいと思います。

レベル0~2
  • レベル0
    ハンドル操作、アクセルブレーキの操作等、基本ドライバーがすべての操作を行います。
    後方死角検知機能やABS(アンチロック・ブレーキシステム)などのドライバーへの警告や介入に関するシステムはレベル0の範囲ですが、運転には関与しません。
  • レベル1
    ハンドル操作かアクセルブレーキの操作いずれかをサポートします。
    車線を逸脱しそうになったときにハンドル操作を補正したり、先行者との一定の距離を保つようにアクセルブレーキを調節したりのいずれかをサポートする段階。
  • レベル2
    ハンドル操作およびアクセルブレーキの操作両方をサポートします。
    現在国内ではこのレベル2までが市販車に採用され、実用化されてるようです。

ここまでのレベル2までは主に運転をサポートする技術にあたるため、万が一事故を起こすとドライバー側に責任が問われます。
ではレベル3以降はどうでしょう?

レベル3~5
  • レベル3
    高速道路等の特定の場所においてクルマが交通状況を認知、運転に関わる全ての操作を行うレベル。
    ただし緊急時や自動運転システムが作動困難になった場合はドライバーが操作を行わないといけないため、常に運転席にいる必要があります。
  • レベル4
    高速道路等の特定の場所 において、クルマが交通状況を認知して、運転に関わる全ての操作を行うレベル。
    また緊急時の対応も全て自動運転システムにゆだねるため、ドライバーの運転操作はもはや不要です。
  • レベル5
    場所などの制限がなく、「完全自動化」で運転操作はすべてクルマで行うレベル。

以上のようにレベル3以降になるとほぼクルマ任せになっていくため、基本ドライバーで操作する必要がなくなり、事故の責任はクルマ(システム)側になるといわれてます。
ただ実用するためには政府主導での法整備(事故時の責任)やインフラ整備が必要になるため、完全自動化になるレベル5になるのは2030年以降になるそうです。

5G時代の自動車保険

では自動運転に伴い、自動車保険は5G時代どのようになっていくのでしょうか?
すでにUBI(利用状況に応じた保険)のひとつで「走行距離に応じて安くなる自動車保険」というものが国内の自動車保険会社のラインアップとして一般化されてるようで、クルマをどれだけ使用してるかについてデータを収集、分析することで、あまりクルマに乗らない人の保険料を相応に安くするというメリットがあります。

ただし自動車保険は十分に価格が低減されているため、安くするといってもその幅は限定的なものになるでしょう。
むしろ今後は「万が一の際の補償の強化による高付加価値化」が求められるようです。

各保険会社も自動運転にともなって補償強化に乗り出していて、契約者にドライブレコーダーを提供し、そこから得る事ができるデータより、万が一の緊急自動車通報や駆け付けを行うことで、事故時のサポートを強化できるようにしているようです。

また将来的には「事故の予防」という方向に向かうようです。
保険会社各社はドライブレコーダー等の車載機器やスマートフォンでデータを収集しており、それを分析し、結果をレポートなどで契約者にフィードバックし、保険の究極の姿である「保険が使われない状態」 に進んでいるように見えます。

5G時代の自動車保険は「万が一の自動車事故に備えるサービス」ではなく、「万が一の事故を発生させないサービス」なっていくと思います。

「インターネットに接続されたクルマをつくる」BYTON

では肝心の自動運転に対応のクルマはどうなっていくでしょう?
クルマも5G時代になるにともなって進化が必要になってきます。

トヨタ自動車のレクサスの最高級グレード車には、 ドアミラーをカメラに代替し、後方確認する「デジタルアウターミラー」 が搭載されています。
雨などで窓ガラスが曇って見えにくい場合でも後方が確認できるだけでなく、カメラのズーム機能によりディスプレイを拡大できてより安全な運転ができるようになってます。

そのデジタルアウターミラーに5Gを搭載すれば後方を確認し、ディスプレイに表示させるだけでなく、走行距離や車間距離などの情報をドライバーに通知できたりし、より安全に運転できることになります。

また先行車 のクルマのカメラの情報を自車のディスプレイに表示することでさらに前の交通の状況を把握することで 、対向車線を走るクルマの右折や、自車が先行車を追い越す際の対向車線の状況を把握、先行車の前に歩行者が飛び出した場合の急ブレーキに備えれるなど、より安全に運転できるようになってきます。

現在最も5G時代に適した自動車メーカーとして中国の新興EV(電気自動車)メーカーのBYTONが挙げられます。
そのコンセプトは「クルマをインターネットに接続する」ではなく「インターネットに接続されたクルマをつくる」という逆転の発想から来てます。

BYTONのクルマには先述のデジタルアウターミラーは標準搭載されており、ダッシュボードが全面ディスプレイになってます。
僕もホームページで写真を見ましたが本当にダッシュボードが全面ディスプレイになってました。僕自身現在はクルマに乗ってませんが買うならこういうクルマに乗りたいですね。
あとAmazonアレクサによる音声入力や、同乗者も含めた個々のスマホとの連携、無線での通信を通じて車載システムの更新とかがおこなえるようです。

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まとめ:5Gを通したこれからの未来②

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では、今回もまとめに入りたいと思います。

まとめ
  • ゲーム
    クラウドゲーミング、 2019年3月にGoogleはクラウドゲーミングのサービス「STADIA」を発表 。
  • 自動運転
    ・自動運転のレベル

     レベル0~2: 運転をサポートする技術 、事故するとドライバー側の責任
     レベル3~5: ほぼクルマ任せ 、事故するとクルマ(システム)側の責任
    ・5G時代の自動車保険
      「万が一の事故を発生させないサービス」
    ・「インターネットに接続されたクルマをつくる」BYTON
      「インターネットに接続されたクルマをつくる」 というコンセプト。
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自動運転についてはここまでにします。

次回は医療のことや5G時代のショッピングの在り方等についてお伝えしたいと思います。

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この記事を書いた人

読書、ネットサーフィン、ゲームが好きで、最近は観葉植物にはまっている40代後半にさしかかるサラリーマン。 ごく普通な平凡な家庭で育つ。
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでビジネスや投資に興味を持つ。
FXや仮想通貨を始めるが両方とも勝てず挫折。
メルカリで不用品を中心に売買 をはじめ物販の楽しさを覚える。
ある時Instagramでのひとつの広告との出会いからブログアフィリエイトをはじめることになり、現在に至る

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