5Gって何?何ができるの?

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こんにちは!星月 龍哉です!

今回は5G (ファイブジー) について見ていきたいと思います。

ここ1~2年で囁かれている5Gですが、そもそも5Gとは何でしょうか?

スマホで使われてる4Gの次の通信システムというぐらいの認識しか持っていないのではないでしょうか?

ここでは5Gとはいったい何なのか、どういうことができるのかについて見ていきたいと思います。

 

目次
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移動通信システムの進化の歴史

ウィキペディア(Wikipedia)によると第5世代移動通信システム(5th Generation)で掲載されており、1G、2G、3G、4Gに続く無線通信システムとされています。
「G」はつまり「 Generation (世代)」の略で5Gは5世代目の移動通信システムになるというわけです。

ちなみに僕はいままでこの「G」のことを「ギガ」の略かと勘違いしており、4Gよりはやいものだと単純に勘違いしておりました(-_-;)

ではこの5Gがどういうものなのかについて説明する前に今までの1G~4Gはどのように進化してきたのかについて見ていきたいと思います。

1Gから2Gの時代

まず携帯電話が世に現れたのが1980年代とされてます。
その前年の1979年には当時の日本電信電話公社が自動車電話を商用化している経緯があります。誰が発想したのかはあまり詳しく書かれてないですが、携帯電話の構想は、電話機が考案されて間もない頃からあったようです。
移動しながら電話するという観点から当初はサイズや重さからも手軽に持ち運べれないレベルだったので車載電話機(自動車電話)としてサービスが開始されたようです。

そして車載型ではないポータブルタイプとして、1983年にモトローラが世界初の市販の手持ちできる携帯電話を世に出したとされます。
このときの移動通信システムが「1G」となります。
ラジオのように音声を電波に乗る信号に変換して伝送する「アナログ方式」によるものでした。

この当時の僕はまだ10代前半のためニュースとかにはもちろん関心がなく、携帯できる電話機があるということすら知りませんでした。
その時はファミコン(ファミリーコンピューター)が出てる頃で友達とファミコンをしたりサッカーをしたりして遊んでました。

話を元に戻しますが、このアナログ方式には伝送品質や伝送距離の点で限界があるため、1990年代に音声をコンピュータの0と1で認識できるデジタルデータに変換して電波として乗せる「デジタル方式」、いわゆる「2G」の移動通信システムが始まりました。

また2Gからは通話だけでなく、「メール」が使えるようになり、相手が電話に出れなくても用件をメッセージで残せるようになりました。

ただしまだ携帯電話はあまりひろまっておらず、むしろ当時は「ポケベル」のほうが有名でしたし、ドラマにもなったほどでした。
といっても僕はポケベルを持ってなかったので使い方や仕組みも知らず、何につかうのかもわかってませんでした。

3Gから4G 携帯電話からスマホに、タブレット端末の登場

僕が携帯電話を使いだしたのが次の「3G」になる前後で、1999年前後にドコモの「iモード」の携帯が出回る前だったと思います。

社会人になったころで当初の職場の上司に「携帯電話は持っていた方がいい」ということで関西セルラーの出した携帯電話を購入しました。
その頃はまだアナログ方式とデジタル方式のものが出ていたので理由は忘れましたが上司のすすめでアナログの分を使っていたような気がします。

その後1年か2年ぐらいで新しい機種が出ては買い替え、iモードが使いたいためドコモに変えたり(確かこのあたりからドコモが「FOMA」対応の携帯電話を出したのでその時のタイミングで変えたと思います)してました。
この頃から携帯電話は「移動電話」という存在から、いつでもどこでもサービスが利用できる「プラットフォーム」という存在へ進化したのだと思います。

そして3Gが始まってからの後半ぐらいに、あのアップルスティーブ・ジョブズが発表した「iPhone」が発売され、爆発的な人気を生みました。
その前後あたりがいわゆる「スマートフォン」が世に出回りだした頃でした。
2008年に「iPhone 3G」が発売されたのを機に僕もドコモからソフトバンクに乗り換えました。
はじめてiPhoneを手にした時の喜びは今でも忘れません。

そして2012年から動画配信サービスモバイルゲーム等の大容量コンテンツを扱える「4G」としてのサービスが開始されました。
スマートフォンが認識されだしたのがちょうどこの頃からで、今や巨大な市場に発展してます。
また「iPad」をはじめとするタブレット端末も普及しました。

そして2019年から2020年にかけて「5G」が世に出ることになります。
では5Gとは何なのか、その特徴について触れていきたいと思います。

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5Gの3大特徴

5Gには以下の3大特徴があるとされてます。

5Gの3大特徴
  1. 高速大容量通信(動画)
  2. 超信頼・低遅延(自動運転)
  3. 多数同時接続(IoT時代)

ではそれぞれどういうものなのかについて見ていきたいと思います。

1.高速大容量通信(動画)

これは4Gで使われている3.6GHz以下の周波数帯に加え、5Gでは3.6~6GHz帯や、28GHz帯を使うことで 周波数帯域幅を広げ、高速・大容量化をはかるということのようです。

またビームフォーミングという技術を使って、特定方向のユーザーに向けることによって遠くまで飛ばせることができるようになります。
さらにユーザーが移動した場合は、ビームトラッキングという技術を用いて、ユーザーを追いかけるように電波の飛ぶ方向を調整とかもしてくれるようです。

技術的なことはここまでとして(頭が痛くなってきましたので(-_-;))、これが実現するとどうなるかについてなんですが、今まで動画を動画サイトから約2時間ぐらいかけてダウンロードしていたのが、なんとわずか3秒でできるようになるということらしです!
それも高画質でのようです!
これは超うれしいですね(^^)

2.超信頼・低遅延(自動運転)

このタイトルを見るとなんのことか一瞬わからないと思いますが、これから普及するであろう自動運転であてはめてみるとしましょう。

もし自動運転の最中にネットワークで遅延が起こったらどうなりますでしょう?
例えば走行中に人が前に横切ろうとでてきたとき遅延してしまうと・・・人身事故になってしまいますよね。
そのためにこの機能が必要になってくるわけです。

低遅延ということから完全に遅延を防げれるわけではないようですが、ほぼ気にならないぐらいの遅延という意味のようです。

技術的には「エッジコンピューティング」というしくみによって実現できるようになったということのようです。
これは4Gのときに例えばスマホであるウェブサイトのコンテンツにアクセスしダウンロードする場合は、スマートフォン→基地局→通信事業者のネットワーク(コアネットワーク)→インターネット上のサーバー、という流れでコンテンツにアクセスし、インターネット上のサーバー→コアネットワーク→基地局→スマートフォンと逆の流れを使ってダウンロードされていたのが、5Gではスマートフォン→基地局→基地局付近に設置されたサーバー→基地局→スマートフォンという短い通信経路で完結する(これをエッジコンピューティングといいます)ということです。

これにより超信頼・低遅延が実現できるということのようです。

3.多数同時接続(IoT時代)

4Gまではスマホ、オフィスのPC等からのさまざまな通信が混在しているため、通信が途切れたりしました。
5Gだと特に自動運転の最中に途切れたりすると重大な事故になるため途切れることがあってはなりません。

そこで「ネットワークスライシング」という通信の種類ごとにネットワークの層を仮想的に「薄切り」にして個別の層にすることにより、通信の混在を防ぎ、同時に接続しても途切れる事がほぼなくなるようになるということです。

4Gではひとつの基地局に100台程度の端末が同時にアクセスすると接続できなくなるということもありましたが、5Gではではさらに100倍の1万台程度の端末が同時にアクセスしてもきちんと接続できるようになるということです。

これはあらゆる場所からの通信によってデータが収集されるIoT時代(Internet of Things:あらゆるものがインターネットにつながる時代)を見据えてのことのようです。

以上5Gの3大特徴についてお話させていただきました。

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他国ではすでに始まってる5G

ここまで移動通信システムの歴史と5Gの特徴についてお話させていただきましたが、実は5Gはすでに他国では開始されているんです。

2018年の時点ですでに米国と韓国が5Gの商用サービスを開始しており、それを中国や欧州の一部の国が追いかけている状態です。
また先進国だけでなくカタール等の中東やASEAN、中央アジアでも積極的に5Gの早期商用化に動いており、2019年中には世界の数多くの国で5Gサービスが開始されようとしてます。

つまり日本は2020年からの開始予定のため、世界的にみるとかなり遅いほうになるとのことです。

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まとめ:5Gって何?何ができるの?

 
以上をまとめますと次のようになります。
 
まとめ
  • 移動通信システムの進化の歴史 1G→2G→3G→4G→5G
    これは携帯電話にあてはめると、移動電話→メール→プラットフォームへとの進化の歴史
  • 5Gの3大特徴
    1. 高速大容量通信(動画)
    2.超信頼・低遅延(自動運転)
    3.多数同時接続(IoT時代)
  • 他国ではすでに始まってる5G
    先進国では2018年ぐらいから始まっており、 2019年中には世界の数多くの国で5Gサービス が開始。
 

長くなりましたので、今回はここまでとします。

次回は5Gを通したこれからの未来はどうなるのか?についてお話させていただきたいと思います。

 

 

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この記事を書いた人

読書、ネットサーフィン、ゲームが好きで、最近は観葉植物にはまっている40代後半にさしかかるサラリーマン。 ごく普通な平凡な家庭で育つ。
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでビジネスや投資に興味を持つ。
FXや仮想通貨を始めるが両方とも勝てず挫折。
メルカリで不用品を中心に売買 をはじめ物販の楽しさを覚える。
ある時Instagramでのひとつの広告との出会いからブログアフィリエイトをはじめることになり、現在に至る

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